広い現場なので現場がスムーズに運びやすいように、加工の段階でできる限りのことを団どることも大事になります。
それぞれの取り付け場所に応じて本数をそろえておいたり・・・
細かい材料は大きな缶に入れて運びやすくしたり・・・
印(ピッチ切り)をつけておいたり・・・
いわゆる下準備ですね。
猫の手も借りたーーーーい!

工場長に加工場の作業の打診をしてみましたが、聞く耳持たず・・・
そこで頼もしい助っ人が!

お手伝いを買って出てくれたのは社長のお孫さん(*^^*)
育成に行く前の1時間だけ、従業員に教わりながら丁寧にピッチ切りをしてくれました☆
しっかりと色付けしてくれたおかげできれいに壁組みを終えることができました!(^^)!
本当にありがとうございました!